傷の深さは、まず傷の形、出血の量、痛みの程度、手足の動きを確認することで判断できる。 1.傷の形の確認:傷口から皮膚や肉がはみ出し、筋肉や骨が肉眼で見えるようであれば、傷が非常に深いことを意味する。 2.出血の量:血流がある場合は、太い血管が傷ついたことを意味し、太い血管は通常、体の深い部分にある。 3.痛みの程度:受傷後の痛みが強い、あるいは直接痛みを感じられない場合は、傷が深いことを意味し、重症である。 4.動作:受傷部位の遠位部が動きをコントロールできない場合は、運動神経や腱が損傷していることを意味する。 以上のような場合は、傷口が深く深刻な状態であることを示唆しているので、できるだけ早く通常の医療機関に行き、早期治療を受けることを勧める。