痰湿が脾に滞っているときのめまいには、どんな漢方薬を飲むのですか?

痰湿が脾にこもってめまいを起こす原因は、痰湿中阻(痰湿邪気が脾胃にとどまる)→清陽が上がらない(軽くて清らかな陽気が上に上がれない)→濁陰が下降しないためめまいを起こすと考えられます。 患者は漢方医の指導のもと、半夏天麻薬などの漢方薬を服用することができる。 半夏天麻湯は、脾を強めて湿を除き(脾を強めて湿を除く)、痰を解消し、風を鎮める作用があり、痰湿を生じる脾虚によるめまいや頭痛、また、めまいや曇ったような頭痛、胸部や心窩部の膨満感などに用いられます。 なお、肝腎陰虚(肝腎の陰と水分の不足)による頭痛やめまい、肝陽亢進(肝陽が過剰になってめまいや立ちくらみ、頭痛を起こす)には禁忌であり、便が乾燥している人は注意して服用する。 また、便が乾燥する人は服用に注意が必要である。症状がある人は、早めに病院を受診し、専門医の指導のもと、病気の原因をはっきりさせ、標準的な治療を受けるべきである。