胚盤胞5日目の3bbと4bb、どちらが良いか?

5日目の胚盤胞3bbと4bbの品質は基本的に同じであるが、4bb胚盤胞の方が体外培養期間が長く、移植に比較的適している。
胚盤胞の分類は、胚盤胞の体外培養期間を表す1から6までの6段階の数値グレードからなり、a、b、cは胚盤胞の内部細胞塊の品質グレードと絨毛細胞の品質グレードによって決定される。
3bb胚盤胞と4bb胚盤胞は、細胞塊と絨毛がともにb級に属するため、その品質はいずれも移植可能な範囲に属する中品質胚盤胞であり、胚盤胞の品質は基本的に同じである。
4bb胚盤胞は3bb胚盤胞より体外培養時間が長く、胚盤胞腔に胚盤胞が充満しているため、3bb胚盤胞の移植成功率は3bb胚盤胞より比較的高い。 具体的な移植状況は、患者個々の状況に応じて臨床医が判断する必要がある。