アメリカ人参の治療効果は?

田七人参は補気薬で、肺・腎・心経に属し、補気・滋陰・清熱・津液の作用がある。 気陰両虚による咳・痰・血、虚熱によるイライラ、口・喉の乾燥、内熱・口渇(食べ過ぎ・飲み過ぎ・排尿などの症状を伴う内熱)などに用い、陰を養い熱を清める強壮剤としても用いられる。 田七人参は補気、養陰、清熱(陰液を養い、熱を取り除く)作用があり、熱病の気陰両虚による口渇、胸やけ、疲労感、倦怠感を治療し、肺気を補い、肺火を清め、肺陰を益する作用があり、肺の気陰両虚による咳や喘鳴、痰の少ない咳や血痰を伴う咳などに用いる。 田七人参にも気を補う作用があるが、その効果は高麗人参ほどではなく、清火、利水作用があり、めまい、息切れ、動悸(しばしばパニックを伴う心拍の速さ)、多量の発汗と体温の上昇を伴う胸のつかえ、冷たい飲み物を好む口渇を伴う気虚の治療に用いる。 本剤はベラトラムと併用すべきでない。 陽虚(寒さを恐れる、手足が温まらない、息切れ、精神疲労、下痢などの症状)、寒湿内停(胃や心窩部の冷痛、下痢、頭痛、頭重感などの症状)、湿熱(体の熱感、口の中のねばねばした脂っぽさ、口の中の苦味、尿の色が乏しく黄色い、便が粘稠または乏しいなどの症状)がある場合は注意が必要です。 薬を使用する必要がある場合は、医師の指示に従ってください。