赤ちゃんの敗血症は治っても後遺症が残りますか?

赤ちゃんの敗血症、すなわち小児敗血症は、軽症の敗血症であれば治療後に後遺症を残さないのが一般的ですが、重症であれば治療後に後遺症を残すことがあります。
発作時に重篤な合併症や重篤な脳低酸素症に至らない軽症の小児敗血症であれば、治療後に後遺症が残ることは通常ありません。
小児敗血症が重症化し、経過中に脳低酸素状態が長期化すると、敗血症が治癒した後でも永続的な脳障害が生じることがあります。 患者は片方の手足の脱力、知能障害、言語障害などの後遺症を経験し、重症の場合は自分の身の回りのことができなくなることさえある。
さらに重症の敗血症では、臓器機能障害、深部静脈血栓症、急性肺障害などが起こることもあり、具体的な診断は病院でさらに詳しく検査をして明らかにする必要があります。
小児敗血症では、後遺症の可能性を減らすために、適時受診し、医師の処方に基づいた的確な治療を行う必要があります。 治療後に異常が現れた場合は、保護者が病院に連れて行き、専門的な評価を受け、合併症があれば適時に治療を行う必要がある。