入浴後の体の赤い発疹は、温熱接触蕁麻疹、接触性皮膚炎、湿疹などが関係している可能性がある。
1.温熱接触蕁麻疹:ぬるめのお湯に1~2時間以内接触した後、接触部位にかゆみを伴う風のような赤い斑点ができることがあるが、しばらくするとおさまる。
2.接触性皮膚炎:シャワージェルなどのアレルギーを引き起こす物質にお風呂で接触すると、体に異常な免疫反応が起こり、体に赤い発疹ができる現象で、通常はかゆみを伴う。
3.湿疹:入浴、不適切な湯温、刺激の強い洗面用具との接触などにより、湿疹が誘発されたり、もともとの病気が悪化したりして、お風呂の体に赤い発疹が現れる。
湿疹の原因をはっきりさせ、医師の指導のもと標準的な治療を行うために、早めに病院に行くことをお勧めする。