異物摘出後1ヶ月で視界がぼやけ、ささくれリングができたらどうすればいいのか?

異物除去1ヶ月後の目のかすみは、異物が除去されずに残っている場合、感染症、反応性角膜水腫などが考えられます。
1.異物がきれいに取れなかった場合:異物が取れたが、きれいに取れなかった場合、このような錆びたリングのような視界のぼやけが発生することがあります。
2.感染による目のかすみ:感染により、異物を除去した後、1ヶ月間目のかすみが生じることがあり、アモキシシリンカプセルやクラリスロマイシン錠などの抗生物質で治療できます。
3.反応性角膜浮腫によるさび輪かすみ目:異物除去により反応性角膜浮腫が生じ、さび輪かすみ目が生じるため、組換えウシアルカリ線維芽細胞増殖因子点眼薬、組換えヒト上皮増殖因子点眼薬などの角膜修復促進薬を用いて治療することができる。
異物摘出後1ヶ月でささくれリングを伴うかすみ目が出ている患者さんは、すぐに病院で検査を受け、医師の指示に従い治療・投薬を行い、不快感を与えないようにしてください。