壇中の正確な位置は、胸部の第4肋間を水平に横切り、前正中線上にある。
丹中は任脈のツボで、前正中線上、第4肋間に水平に位置する。 臨床的には、咳、喘息、胸のつかえ、心臓の痛みのほか、母乳が少なすぎる、乳房フェチ(乳房に痛みを伴うしこりができ、月経周期や感情の変化と密接な関係があり、乳房過形成に相当する)、癰(乳房が赤く腫れ、痛みを伴い、乳汁の分泌が悪く、最終的には敗血症になる)などの症状に用いることができる。
壇中点と天柱点、乳根点、経穴で咳嗽を、中府点、雲門点、天府点、天柱点で喘息を、少世点、乳根点、肩井点で産後の無乳房を治療することができる。
もし外用漢方薬による治療が必要な場合は、専門の医師による治療が必要である。