生理が遅れているときにマッサージすべきツボは?

遅発月経とは、月経が遅れることで、漢方では「晩発月経」に属します。 桂蕾(けいらい)、奇海(きかい)、三陰交(さんいんこう)などのツボをマッサージします。
遅発月経とは、月経周期が7日以上、あるいは3~5ヶ月以上、2周期以上連続して遅れていることを指します。 治療は気血を益し、経脈を整えるもので、主に任脈と足太陰の経穴を選ぶ。
腎兪は下腹部にあり、臍の下4センチ、前正中線の横2センチに位置する。 気を動かして肝を浚い、月経を調節して月経を止め(月経を調節し、異常に増加した月経を抑える)、気を益して体を持ち上げるために使われる。
契海(けいかい)ツボは下腹部にあり、臍の下1.5センチ、前正中線上にある。 気と陽を益し、月経を整え、精をつける効果がある。
三陰交(さんいんこう)は、内くるぶしの高いところからまっすぐ3寸上がったところ、脛骨の内側の縁の後ろにあるツボ。 脾を強め、湿を解し、肺を瀉す作用がある。
自己判断でツボに鍼を刺すなどの施術はせず、不調を感じたら病院で診察を受け、器質的な病変が原因の月経遅延であれば、早期に適切な治療を行うことをおすすめします。