けいれんは、寒冷刺激、カルシウム不足、長時間の運動などによって起こる。 1.寒冷刺激:室温の低い場所(冬の夜や夏の冷房の効いた家など)に高齢者がいたり、寝るときに毛布が薄かったりすると、寒冷刺激によって足の筋肉が刺激され、けいれんを起こすことがある。 2.カルシウム不足:高齢になると、カルシウムの吸収力が弱まり、カルシウム不足になり、足がつる、不眠、腰痛、下肢痛などの現象が起こる。 3.長時間の運動:高齢者が強度の高い運動を長時間行うと、足がつることもある。 また、足の圧迫などによっても足がつることがある。適時に病院を受診し、生理的な要因を除外した上で、できるだけ早く治療を受けることをお勧めする。