生薬 “Radix Rehmanniae Praeparata”(熟地黄)は、滋陰養血、益精、補髄(体の精を補い、骨髄の発育を促進する)作用があり、血虚のほか、肝腎の陰虚の治療に用いる。
Rehmannia glutinosaは血を養い虚を養う作用があり、めまい、動悸、不眠、月経不順、動悸や動悸、不安を伴う動悸や動悸(激しい動悸やパニック)、爪や爪の色が青白い、舌の色が薄い、白い皮膜が薄い、脈が弱いなどの血虚の治療に用いる。
また、Radix Rehmanniae Praeparataは腎陰を養い、精を益し、髄を満たす作用があり、肝腎の陰虚、例えば、腰痛、膝痛、脱力感、耳鳴り、難聴、寝汗、精子無力症、五淫・五柔(五淫とは、立ち遅れること、歩き遅れること、話し遅れること、髪が遅れ遅れること、歯が遅れ遅れること、五柔とは、頭や襟足が柔らかいこと、口が柔らかいこと、手が柔らかいこと、足が柔らかいこと、筋肉が柔らかいこと)、ひげや髪の早白化などに用いることができる。
また、Radix Rehmanniae Praeparataの炭には止血の効能・効果があり、月経過多(metrorrhagia)などの血虚・出血症の治療に用いることができる。
Radix Rehmanniae Praeparataの副作用は明らかにされていないが、本品は粘着性があり、油っぽい性質があるため、気滞や痰滞、上腹部(腹部)の膨満感や痛み、乏しい食事で便が緩い人は禁忌とされているので、体調不良を感じた場合は医師の指導のもと使用すること。