小児科における解熱のツボ

熱を下げる小児熱のツボは、大椎、委中、乖離などである。小児熱は、対症療法の専門医師の指導の下で、病気の原因を特定する必要があり、やみくもに自己解決すべきではない。 1.大椎のツボ、第7頸椎の棘突起の下にある。 主に発熱、マラリア、咳嗽、喘鳴、骨気・潮熱(熱が爆発し、骨の内側から外側に熱が出る感じ)、強頚肩背痛、強腰椎、角弓、小児けいれん(失神、ひきつけ、けいれんを主症状とする小児の病気)、けいれん・てんかん等に用いる。 解熱効果がある。 2.肘部、肘を直角に曲げ、上腕骨外側上顆の線で肘の横筋の外側端の中点。 熱を取り除き、腫れや痛みを和らげ(腫れや痛みをなくし)、経路や連関を浚う作用がある。 主に外因性熱病や風熱障害における頭痛や咽頭痛、肺への風熱障害(肺に侵入した風熱邪)における咳嗽や喘息に用いる。 3.扁流(へんりゅう):前腕の手首背遠位側の横筋の上3寸にある。 清熱除毒(体内の熱や毒を取り除く)、利尿消腫(排尿を促し、浮腫を取り除く)の作用があり、主に耳鳴りや難聴、浮腫、咽頭痛、発熱などの治療に用いる。 身体に違和感がある場合は、通常の病院で検査を受け、症状を長引かせないよう適時治療することをお勧めする。