CPSには医学的に2つの意味があり、1つは複雑部分発作、もう1つは腫瘍免疫CPSスコアを指す。 1.てんかん性複雑部分発作:成人てんかんの50%以上を占めるてんかんの一種で、精神運動発作とも呼ばれ、病巣のほとんどが側頭葉にあることから側頭葉てんかんと呼ばれる。 意識障害のみのCPSは、意識がぼやけているのが特徴で、意識を失うことはまれである。意識障害と自動症を伴うCPSは、意識障害と、意識障害のもとで繰り返される唇鳴らし、口を尖らせる、噛む、舌や歯をなめる、手をこする、走るなどの異常が特徴である。 2.腫瘍免疫CPSスコア:CPSスコアが高いほど患者の免疫療法効果が高く、CPSスコアが低いほど患者の免疫療法効果が低い。 CPSスコアが低いほど免疫治療効果が低い。