湿邪を取り除く灸の原理は、灸によって発生する熱によって経絡の気の活動を刺激することである。 このようにして、身体の生理的・生化学的機能を調整し、湿邪を除去するという目的を達成するのである。
灸の主な作用は、経絡・経穴を温め、中気を温め、陽気を補うことで、寒気を取り除く効果がある。
脾胃を温め調和させることができ、脾胃の機能と新陳代謝が強く、湿が体内や凝集に留まることがなく、水分代謝が正常で、湿邪がゆっくりと排出されるので、灸は寒邪や湿邪を体外に排出することができる。
お灸をする際、保温に気をつけないと、湿邪が体内に侵入しやすくなり、結果として体内の湿邪を悪化させることになる。 したがって、灸をした後は保温することが大切である。
お灸は専門家の指導のもとで行うことをお勧めします。