膨満した腹部から湿気を排出する方法

湿は寒湿と湿熱に分けられ、湿熱の患者を治療するには、食事療法、運動療法、薬物療法によって湿を発散させる。
もし患者が寒湿、腹部膨満感であれば、生姜、羊肉、葱、大麦、山芋、ゴルゴンフルーツなどの寒湿を分散させ、中部を温め、陽気をサポートするものを食べるとよい。
もし患者が湿熱と腹部膨満感に悩まされているならば、湿を発散し利尿を誘発する食物、例えばヨクイニン、緑豆、金時豆、ゴーヤ、冬瓜などを多く食べ、また長距離走、山登り、水泳などの運動によって湿を体外に排出させ、あるいは医師の指導の下、湿を発散する薬、例えば防風通聖散、当帰苦参丸、葛根湯などを服用する。
身体に湿邪や腹部膨満感に関する症状がある場合は、医師の指示に従って治療を行ってください。