ガマズミの1回内服量

蟾酥は解毒、散毒などの作用がある漢方薬で、成人の一日の服用量には限度があり、通常3~6gをスープに煎じて飲むか、1~3gを錠剤や粉末にして用いる。
蟾酥は味は辛く、性質は涼しく、毒があり、心・肝・脾・肺の経絡に属する。 水腫の軽減、解毒、鎮痛、利尿に効果がある。
蟾酥は主に水腫、排尿困難(排尿がスムーズでない)、癰(毒瘡の一種で、体表、四肢、内臓に発生する急性の化膿性疾患)、瘰癧(主に頸部リンパ節の結核を指す)、下疳(小児の慢性疾患の一種で、体形の衰え、飲食異常、腹部膨満感、まばらで枯れた毛髪などの症状が現れる)などの治療に用いられる。
内服用のスープや錠剤に使用されることが多く、服用による副作用は明らかではないが、毒性があり妊婦の服用は禁止されている。
不快な症状がある場合は、自己判断で服用せず、医師に相談することを勧める。