ニフェジピン錠とカプトプリル錠はともに血圧降下剤に属するが、作用機序が異なるため、併用することができる。
1.ニフェジピン:ニフェジピンはカルシウム拮抗薬の一種で、降圧薬である。 主な作用機序は血管平滑筋に作用して血管を拡張し、血圧降下の目的を達成する。 ニフェジピン及び本剤に含まれる他の成分にアレルギーのある方、妊婦の服用は禁止されています。
2.カプトプリル:カプトプリルはアンジオテンシン変換酵素阻害薬で、降圧薬に属する。 主な作用機序は、アンジオテンシノーゲンからアンジオテンシンIへの変換を阻害し、血圧降下の目的を達成することである。
カプトプリルは、本剤または他のアンジオテンシン変換酵素阻害剤にアレルギーのある患者には禁忌である。
カプトプリルとニフェジピンの作用機序は異なるが、併用することで相互に補完し合うことができるが、医師の指導のもとで併用する必要がある。