2歳半の子どもの発熱は、川崎病、猩紅熱(しょうこうねつ)、小児肺炎などの原因によって繰り返されることがあります。
1.川崎病:川崎病は免疫異常が引き金となり、全身の血管に炎症が起こり、その炎症が効果的にコントロールされないと、発熱が持続したり、再発したりします。
2.猩紅熱:猩紅熱は化膿レンサ球菌の感染によって起こることがあり、病原菌が体内に侵入すると、頭痛、発疹などを伴う持続性・反復性の発熱が起こります。
3.小児肺炎:小児の抵抗力は比較的弱く、体内に侵入した細菌やウイルスなどの病原体を適時に除去できなければ、肺炎、発熱、咳などの症状を引き起こす可能性があります。
2歳半の子供が発熱を繰り返すのは、他にも原因があるかもしれませんので、適時に原因を明らかにし、医師による標準的な治療を行うことをお勧めします。