B型肝炎ウイルスのDNA検査で7.98という結果は深刻?

B型肝炎ウイルスdna検査結果7.98は病気の重症度を表すのではなく、B型肝炎ウイルスの複製を反映するだけで、病気の具体的な重症度は肝機能とトランスアミナーゼ、肝線維化、肝硬変の有無などによります。
1.肝機能異常、肝線維化、肝硬変がない場合は、重症ではないと考えられます。 B型肝炎DNA定量はウイルス複製を反映し、高値は主にB型肝炎の初期や抗ウイルス治療前に見られ、逆にウイルス複製が低いことを示唆し、主にB型慢性肝炎に見られる。
2.肝機能異常、肝線維症、肝硬変を伴う場合は、DNA定量値の大小にかかわらず、重症であることを示唆し、B型肝炎抗ウイルス療法、例えばエンテカビル、テノホビルなどを服用し、抗ウイルス療法を基本に対症療法的な支持療法を行う必要がある。 服薬は医師の指導のもとで行う。
B型肝炎患者は、定期的に病院を受診し、肝機能検査や肝臓超音波検査などの経過観察を行い、医師の指導のもと治療を受けること。