オセルタミビル(オセルタミビルリン酸塩)は、A型インフルエンザの場合、特別な合併症がない場合にのみ服用することができる。
オセルタミビルの活性代謝物はA型インフルエンザウイルスのノイラミニダーゼ活性を阻害する。 成人、1歳以上の小児におけるA型およびB型インフルエンザの治療、成人および13歳以上の青年におけるA型およびB型インフルエンザの予防に一般的に使用される。
A型インフルエンザが細菌感染などを合併しない単純なものであれば、オセルタミビル単独で十分であり、細菌感染などの重篤な症状がある場合には、適時、抗生物質や対症療法薬を併用する。
リン酸オセルタミビルの主な副作用は、悪心、嘔吐、頭痛、疼痛、発疹、皮膚炎、肝酵素上昇などである。
A型インフルエンザに罹患した場合、この薬は医師の指導の下で使用されるべきであり、自己判断でやみくもに服用することは重大な副作用を引き起こす可能性があるので避けるべきである。