臨床の場で、糖質を下げるための董三鍼というものは存在しない。 一般的に、臨床で糖化を助けるツボは、内関、年金、老公などである。 1.内関点:手の合陰の心包経絡に属し、八経穴の一つで、陰兪経絡とつながっている。 陰兪チャクラを介して、8つのチャクラの会合点のひとつ。 前腕の手のひら側、手首の横線から2センチ上、長掌筋腱と橈骨屈筋腱の間にある。 主に心臓の痛み、動悸、胃痛、嘔吐などを治療する。 2.年金点:手の太陽小腸経に属する。 手太陽経のツボ。 手のひらを胸に向けたとき、尺骨茎状突起の橈側端の上の骨縫合部にある。 肩、背中、肘、上腕二頭筋の視覚的不安や痛みの治療に用いる。 3.労宮(ろうきゅう):手の厥陰の経絡に属する。 行(火)のツボ。 手のひらの横線上の第2中手骨と第3中手骨の間にある。 指を曲げて握りこぶしを作るとき、ツボは中指の先の下にある。 効能:昏睡、失神、熱射病、嘔吐、心痛、てんかん等。 なお、鍼を刺すときは、怪我をしないように専門の鍼灸師が行うこと。