緊張型頭痛によく使われる薬

緊張型頭痛の治療によく使われる薬物には、非ステロイド性抗炎症薬と三環系抗うつ薬がある。 1.非ステロイド性抗炎症薬:主に緊張型頭痛の急性発作時に使用され、アセトアミノフェン、アスピリン、イブプロフェンなどが選択される。 経口投与が主である。 それぞれの鎮痛薬の使用は、反跳性頭痛の発生を避けるため、1ヵ月に14日以内とする。 短期の緩和が困難な場合は、三環系抗うつ薬などの予防薬を考慮する。 2.三環系抗うつ薬:アミトリプチリンなど、一般に慢性緊張型頭痛患者に使用される予防的使用。 緊張型頭痛が起こったら、医師の指導の下、時間内に病院に行き、治療を受けるべきである。