ドライマウスや苦い口は、口腔内の疾患によって引き起こされることもあれば、口腔内の全身疾患の現れであることもあります。
歯根端の炎症、歯肉炎や歯周炎などの口腔疾患は、ドライマウスや苦い口内炎が存在するときに炎症が現れ、風邪や発熱などの全身疾患は、ドライマウスや苦い口内炎、症状が自然に消失した後の風邪に現れます。 肝臓や胆嚢系、胃腸の病気もドライマウスや苦味を引き起こすことがあり、胆汁の逆流は朝起きた時に口の中に苦味を感じることがあります。
さらに、糖尿病や高血圧、内分泌疾患も口の渇きや苦味を引き起こすことがあります。
そのため、まずは口の渇きや苦味の原因を突き止めることが大切です。局所的な原因であれば口内科で、全身的な要因であれば消化器科や内分泌科で医師に相談しましょう。