脾が上昇し、胃が下降すると、上記のような症状が現れます。 脾は上昇、胃は下降を司るが、脾胃の昇降のバランスが崩れると(気の上下運動の機能異常)、上記の濁気上昇・清気下降の症状が現れる。 濁気の上昇と清気の下降は、主に脾胃の機能異常が関係しており、清気(栄養分)が正常に上昇して体を滋養することができず、濁気(消化や栄養によって吸収された老廃物)が尿や便を通じて正常に排出されないと、不眠やイライラ、口臭や口の渇き、食欲不振などが起こります。 このような症状がある場合は、医師の指導のもと、科学的な治療を適時に受けることをお勧めします。