新型コロナウイルスは抗ウイルス薬、グルココルチコイド、インターロイキン6阻害薬、抗凝固薬が有効であり、漢方薬は軽症で無症状の場合に使用できる。 1.新型コロナウイルス感染症の治療には、抗ウイルス薬としてリバビリン、アンバビズマブなどが用いられる。 2.画像診断の急速な進行など病態が悪化した感染者には、デキサメタゾンなどを中心とした副腎皮質ステロイド薬を使用する。 3.インターロイキン6阻害薬、トリズマブなどを主薬とするが、副作用に注意する。 4.抗凝固薬、感染者のハイリスク因子の存在、低分子インターフェロンの適用などで血栓イベントの発生を予防する。 5.漢方薬(中医学)、例えば連花清田カプセルは、無症状で軽度の感染患者に使用すべきであり、疲労感や吐き気などの症状がある患者に適している。