dpm値は重症度とは関係ありませんが、dpm値が1000以上であればピロリ菌感染の有無を示します。 dpmは炭素13呼気試験と炭素14呼気試験の測定単位で、炭素13呼気試験の正常範囲は0~4dpm、炭素14呼気試験の正常範囲は0~100dpmで、dpm値が高いほどピロリ菌感染の可能性が高くなります。 dpm値が1000以上と明らかに正常範囲から外れている場合は、ヘリコバクター・ピロリ感染の存在を示し、ヘリコバクター・ピロリ感染は胃炎、胃潰瘍、胃がんなどの病気と密接な関係があるため、定期的な除菌治療が必要です。 dpm値が1000を超える場合は、医師に相談し、医師の指導のもと、適切な薬を服用することをお勧めします。