甲状腺の手術後2ヶ月経っても声がかすれる場合は、反回神経が傷ついたかどうか、どの程度傷ついたか、治療法はあるかなどを積極的に調べる必要があります。 甲状腺の手術後2ヶ月たっても声がかすれる場合は、手術中に反回喉頭神経が損傷した可能性が高いです。 反回神経が傷つくと、声がかすれます。 ですから、まず反回喉頭神経が傷ついたかどうか、傷ついたとしたらどの程度傷ついたのか、治療法はあるのかをはっきりさせる必要があります。 もし手術中に不注意で喉頭神経を切断したのであれば、回復させることができますが、症状は3~6ヶ月続くことが多く、局所の血液循環を改善し、神経に栄養を与えることで、嗄声の症状を軽減させることができます。 もし神経が切断されれば、生涯嗄声が続くことになり、取り返しがつきません。 嗄声がある場合は、病院に行って嗄声の原因を調べ、次の治療法を考える必要があります。