脈拍105拍が正常かどうかは、患者の状態によって異なります。 105拍という脈拍数には生理的要因と病理学的要因があると考えられる。
1.生理的要因:正常成人が静かな状態で脈拍数が60~100回/分であれば、105回は頻脈であり、3歳以下の小児はほとんどが100回/分以上であれば、105回の脈拍数は正常である。 また、成人の場合、運動時や感情的興奮時に脈拍が速くなるのは正常で、休息後は正常に戻ります。
2.病理学的:頻脈の原因としては、甲状腺機能亢進症、うっ血性心不全などがあります。 うっ血性心不全の場合は、ジギタリス製剤で治療できます。
脈拍が速くなる疾患は発熱など他にもたくさんありますので、安静にしていても脈拍が速くならない場合は、症状を長引かせないためにも医師に相談することをお勧めします。