腰椎の前弯は?

腰椎前弯症とは、主に腰部の正常な前方湾曲が逆に湾曲した状態、つまり後方湾曲が出現した状態を指します。
腰椎前弯症の原因には、主に生理的なものと病的なものがあります。 生理的な原因とは、主に長期にわたる腰椎の不良姿勢によるもので、その結果、腰椎の前方に突出した湾曲が徐々に小さくなり、後弯するようになります。 また、加齢による腰背部筋力の低下により、腰椎が保護反動を起こしている可能性もある。
病的要因としては、主に強直性脊椎炎や関節リウマチに見られ、骨質が破壊される結果、腰椎の生理的弯曲が徐々に破壊され、さらには逆行性アーチの現象が起こります。 また、外傷による腰椎の骨折もあり、回復後に正常な湾曲を取り戻すことができず、腰椎の後屈が起こることもあります。
腰椎後屈の原因は、腫瘍、結核など他にも考えられます。