炭水化物を含む食品には、主に穀類やイモ類、果物、根菜類、そして魚、肉、卵、牛乳、豆類などのタンパク質食品があるが、これらにも少量の炭水化物が含まれている。 炭水化物を含む食品は、身体の様々な生命活動に必要なエネルギーを供給することができる。 炭水化物を多く含む食品には、穀類やイモ類、果物、根菜類などがある。 穀類やイモ類には、米、小麦粉、オート麦、玄米、あわ、とうもろこし、小麦、そば、大麦、さつまいも、とうもろこしなどがあり、果物にはパイナップル、カンタロープ、バナナ、パパイヤ、ぶどうなどがある。 穀類やイモ類は、なるべく粗いものと細かいものを選んで食べると、満腹感が強くなり、血糖値のコントロールもしやすくなる。 また、魚、肉、卵、牛乳、豆類などのタンパク質食品には少量の炭水化物が含まれており、主に良質のタンパク源として利用される。 糖尿病患者の場合、血糖コントロールに不利にならないよう、身長、体重、1日の活動量に応じて炭水化物の摂取量を厳密にコントロールする必要がある。