小児の埋没法の手術は、毛包だけを除去すれば傷跡は残りにくく、反転埋没法の修正手術を行えば傷跡が残る可能性があります。
埋没法の数が比較的少なく、びまん性に並んでいる場合は、ファイバースコープ下で毛包の一部を切除することで、播種された埋没法を取り除くことができ、この手術では傷跡は残りません。
インピンジメントがより多く、びまん性の列に集中している場合、または他の治療法によって再発する場合は、眼瞼全切除術またはインピンジメントの部分切除術を行うことができます。 この手術では皮膚を切開するため、傷跡が残る可能性がありますが、現在では美容縫合糸が使用されており、傷跡は比較的軽度です。
小児のインピンジメント手術で傷跡が残るかどうかも、どのような手術方法をとるかによって判断する必要がありますので、お子さんを連れて来院して詳しいカウンセリングを受けてください。