血液検査で妊娠がわかりますか?

妊娠は血液検査でわかります。
妊娠すると、受精卵は子宮に定着し、受精卵の外側の細胞からヒト絨毛性ゴナドトロピン(HCG)が分泌されます。HCGは妊婦の血流に入り、腎臓を通って尿にも入ります。 妊娠初期は、血液検査でHCGを調べることができます。また、薬局で尿検査用の試験紙を購入し、尿中のHCGを調べることで妊娠しているかどうかを判断することもできます。
HCGが陽性でも妊娠が確定するわけではなく、子宮内妊娠を確認するには、超音波検査やその他の検査を組み合わせる必要があります。 子宮外妊娠の診断は、主に妊娠40日以降に婦人科超音波検査で子宮腔内に妊娠嚢が見つからず、骨盤や卵管などに子宮外妊娠の徴候が見つかり、子宮外妊娠と判断できるようになります。
血液検査でHCGとプロゲステロンの値を測定し、超音波検査で妊娠嚢の発育を確認することで、妊娠を判定することができます。