乗り物酔いには、合谷、白翳、内関などのツボを押すとよい。
1.合谷のツボ:合谷のツボは手の甲にあり、第2中手骨の橈側の中点にある。 手の表面の熱を和らげ、経絡と経穴を活性化させる効果があります。 頭痛、耳鳴り、鼻づまり、難聴などに効果がある。
2.百会点:百会点は頭部にあり、前髪の生え際の真ん中から5センチまっすぐ上にある。 陽気を上昇させ、乾きを直し、開口部を開き、精神を安定させる効能がある。 主にめまい、脱肛、心身症の治療に用いる。
3.内関:内関は前腕の前部、手首の掌遠位側の横筋から2インチ上、長掌筋腱と橈骨屈筋腱の間にある。 心を鎮め精神を安定させ、胃を調和させ反撥を低下させ(胃の気を整え、上向きの反撥の気を下降させる)、痛みを鎮め和らげる効能があり、胃痛、嘔吐、動悸などの症状に用いる。
乗り物酔いに悩む患者は、自分の状況を考慮し、医師の助けを求めることができる。