“リウマチ “は漢方でいう “麻痺 “の部類に属し、天麻薬はリウマチや風湿の停滞、肝腎の機能不全(肝腎虚弱)による麻痺の治療に適しているので、天麻薬は “リウマチ “を治療することができる。 天麻の構成生薬は羌活、天麻、牛膝、塩皮杜仲、地黄、炙甘草、地黄附子細辛湯である。 風湿解毒(体内の風湿を取り除く)、清絡通痛(経絡・経脈を浚い痛みを和らげる)、補肝腎の作用がある。 風湿と瘀血による麻痺、肝腎虚弱(肝腎の虚弱)、たとえば腰痛や下肢痛、手足のしびれ、手足の拘縮などに用いる。 本品の副作用と禁忌は明らかでなく、妊婦は注意して使用しなければならないが、服用する前に漢方医に頼んで証の鑑別をしてもらい、医者の指導の下、合理的に薬を使用し、やみくもに自己治療しないこと。