けいれんの治療

けいれんの原因は、過労、冷え、カルシウム不足などが考えられる。 1.過度の疲労:長時間の歩行、立ち仕事、長距離移動などにより、ふくらはぎの筋肉が過度に疲労し、筋肉の痙攣を起こすことがある。 通常であれば、特別な治療は行わず、安静にしていれば治りますが、重症の場合は、局所の温湿布、マッサージなどを行い、アスピリン腸溶錠、アセトアミノフェン錠などの治療薬も使用します。 2.寒さ:寒い季節に保温をしっかり行わないと、水泳の水温が低いなどの原因で筋肉が刺激され、けいれんを起こすので、保温をしっかり行い、局所マッサージで症状を和らげることができる。 3.カルシウム不足:体内で必要なカルシウムイオンが不足すると、筋肉組織が異常に興奮し、けいれんの症状を引き起こす。 牛乳、豆類、卵、エビなどカルシウムを多く含む食品を多く摂るようにします。また、グルコン酸カルシウム内服液、カルシウム錠剤などを内服して治療します。 自己判断で治療を行わず、早めに病院で検査を受け、病気の原因をはっきりさせた上で、的確な治療を行うことをお勧めします。