妊娠後期に肛門から出てくる肉は何?

妊娠後期の肛門は肉が出ている痔核脱、直腸脱や他の疾患によって引き起こされる可能性があります。 1.痔核脱:妊娠後期は子宮が大きくなるため、痔核静脈叢が傷つき、肛門部に静脈瘤ができ、痔核や元々の痔核の悪化につながる可能性があります。 2.直腸脱:肛門管、直腸、さらにはS状結腸の腸壁の下端や全層、下方変位や肛門外への脱出、妊娠後期の腹圧の上昇による直腸脱を指し、肛門が肉ばなれとなって現れますが、便秘、便失禁、肛門のかゆみ、ムレなどの症状を伴うこともあります。 妊娠後期に肛門から肉が出る原因は他にもたくさんあるので、深刻に受け止め、適時受診して原因を突き止め、医師の処方に従ってさらなる治療や処置を行う必要があります。