小指薬指半分のしびれは頚椎症や尺骨神経損傷と関係がある可能性があるので、病院に行って検査をし、牽引、投薬、手術などの方法で治療することができます。
1.頚椎症:頚椎椎間板ヘルニアなど、上肢を支配している神経を圧迫して、小指の薬指の半分がしびれることがあり、頭部牽引で神経の圧迫を軽減して、しびれを和らげるだけでなく、ビタミンB1、メチルコバラミンなどの栄養神経薬で対症療法を行います。
2.尺骨神経損傷:小指、薬指の手のひら半分のしびれ症状がある場合、尺骨神経圧迫などが起こることがあり、メチルコバラミン、ビタミンB1などの栄養神経薬による対症療法を行うが、尺骨神経分布域の感覚低下や筋萎縮がある場合、尺骨神経を硬膜外弛緩術や結節間弛緩術などの外科的治療が必要になることがある。
原因を突き止めた上で、病院で医師の指導のもと検査・治療を受けることをお勧めします。