乳児が飲むミルクの量は、月齢とともに徐々に増え、補完食が始まると徐々に減りますが、一般的には1日600mlを下回ることはありません。 生後間もない乳児が飲むミルクの量は5ml~10ml程度、満期から2ヵ月までは600ml~700ml程度、2~4ヵ月は700ml~900ml程度、4~6ヵ月は800ml~1000ml程度、補完食が加わる6ヵ月以降は量が減り、600mlを下回らないのが一般的です。 しかし、絶対的な基準はなく、乳児の個人的な資質、哺乳習慣などにより、ミルクの量には個人差があり、ミルクの量が多い赤ちゃんもいれば、少ない赤ちゃんもいますが、赤ちゃんの成長と発育が順調で、排尿や排便などが正常であれば、正常とみなすことができます。 両親はあまり心配する必要はありません。 なお、赤ちゃんのミルクの量がいつもと大きく違う場合は、早めに医師に相談して原因を突き止めることをお勧めします。