子供の視力検査における標準SC値は?

子供の視力検査におけるSCの標準値は、子供の年齢によって異なります。 子供の視力検査のSCは、Sが球面(Spherical)の略で、近視または遠視を意味し、Sがマイナスなら近視、プラスなら遠視、Cが柱状(Columnar)の略で乱視を意味します。 子どもは生まれつきある程度の遠視を持っているため、初期のスクリーニングのSスコープは一般的にプラスで、乳児期と幼児期のS値は+3.00、その後徐々に減少し、4歳くらいで+2.50、6歳で+2.00、10歳くらいで+0.50または0となり、いずれも正常な球面スコープとみなされます。 C列レンズ非点収差については、0.50以下が正常範囲であり、C値が大きいほど非点収差が強いことを示す。 子供の視力のSC値が正常かどうかは、遺伝的な条件、子供の発育状況、普段の目の習慣等によって異なりますので、上記の基準はあくまでも参考程度にし、専門の病院で相談することをお勧めします。