梅毒に罹患した男性の特徴は?

男性患者の梅毒の特徴は女性と大きな違いはなく、主なものは下疳、リンパ節の腫脹、梅毒疹、全身症状である。 1.下疳:梅毒の初期に男性に下疳ができることがあり、外性器に紅斑やできものができ、その後無痛性の潰瘍などが形成され、亀頭、陰茎、包皮靭帯などにできることが多い。 2.リンパ節の腫脹:梅毒の下疳が出現して間もなく、鼠径部やその近傍のリンパ節が腫大することがあるが、痛みは伴わない。 3.梅毒疹:梅毒が第2期に達すると、全身にニキビ、紅斑、斑点などの梅毒疹が出現し、扁平なイボができることもあります。 4.全身症状:梅毒はある程度進行すると、発熱、筋肉痛、視力低下、骨梅毒、皮膚・粘膜障害、心血管梅毒、神経梅毒などの症状も現れます。 梅毒には多くの特徴があり、梅毒の感染を心配する場合は、適時に診察を受けて診断をはっきりさせる必要があります。