脂質とは、高脂血症を診断するための一連の基準の総称であり、具体的な正常範囲は様々である。 検査結果が正常範囲を超えると高脂血症とみなされる。
脂質検査には、総コレステロールが5.23~5.69mmoL/L、トリグリセライドが0.56~1.7mmoL/L、高比重リポ蛋白(HDL)コレステロールが1.00mmoL/L、低比重リポ蛋白(LDL)コレステロールが3.12mmoL/L未満、リポ蛋白が300mg/L未満、リン脂質が1.3~3.2mmoL/L、遊離脂質が含まれる。 1.3~3.2mmoL/L、遊離脂肪酸は0.4~0.9mmoL/Lが正常範囲である。
総コレステロール、トリグリセリド、HDLコレステロール、LDLコレステロールの値が正常範囲を超えると高脂血症と診断される。