細菌感染は数日で再燃する。

細菌感染症が何日で発症するかは、その潜伏期間による。 細菌感染の潜伏期間は、30分という短いものから数ヶ月、数年と様々です。 細菌には多くの種類があり、潜伏期間も様々である。 例えば破傷風菌の潜伏期は通常1週間程度で、感染後24時間以内に発症する患者さんもいますが、個々の患者さんの潜伏期は数ヶ月から数年に及ぶこともあります。 一般に潜伏期間が短いほど破傷風感染の症状は重くなります。 また、肺炎球菌の潜伏期間は通常7日前後、百日咳菌の潜伏期間は10日前後、サルモネラ菌による食中毒の潜伏期間は8〜48時間、アスペルギルス菌による食中毒の潜伏期間はわずか30分〜2時間である。 要するに、菌の種類によって潜伏期間は同じではない。 個人差により体の抵抗力も異なり、それが菌の潜伏期間にも影響する。