狂犬病予防接種で子供が高熱を出した場合の対処法

狂犬病予防接種後に高熱が出た子どもは、熱の程度に応じて治療する必要があります。
38.5℃以下であれば物理的な冷却が可能ですが、38.5℃を超える場合は、医師の指導のもと、薬を服用するか、病院で治療を受けることをお勧めします。
狂犬病予防接種後、ワクチンに対する副反応で発熱することがありますが、通常は数日で治まります。 ワクチン接種後に発熱した場合、やみくもに薬を使用するのではなく、発熱が軽い場合は、濡れタオルで拭くなどの物理的な冷却法を適切に行うことで、体からの放熱を高め、体温を下げることができます。
体温が38.5℃以上と高い場合は、医師の指導のもとにイブプロフェンなどの薬を服用したり、病院で体温を下げる治療を受けるなど、一定の対処が必要です。
なお、子どもの精神状態が悪く、臨床症状が重い場合は、上記の制限は適用されず、体温が多少高くても、症状を長引かせないために、病院で検査を受けることをお勧めします。