39度の熱がある患者は、身体的にも医学的(アミノピリンなど)にも冷やすことができるので、速やかに医師の診察を受けること。 発熱の原因を特定し、その原因を治療する。 物理的冷却法としては、水分を十分に摂る、濡れタオルを額に当てる、脇の下、首、鼠径部などの太い血管をぬるま湯で拭くなど、局所的な物理的冷却によって熱を奪う方法がある。 体温を下げるために、アミノピリン、インドメタシン、イブプロフェンなどの解熱鎮痛薬を使用することもできる。 薬剤の使用は医師の指導の下で行う必要がある。 発熱時は疲れを感じやすいので、安静にして十分な睡眠をとること。 解熱の速さは個人の体調に関係するので、体を冷やすことが効果的であれば、解熱のために薬を使わなくてもよい。 身体を冷やしても、薬を使っても熱が下がらない場合は、できるだけ早く病院に行く必要があります。