腹部切開の抜糸にかかる日数

抜糸は通常、腹部切開の回復から約1~2週間後に行われますが、正確な時期は個人差があります。 腹部切開の抜糸にかかる時間は、腹部手術の種類、手術方法、切開部からの回復具合などの要因に関係します。 非吸収性縫合糸を使用した通常の開腹・閉腹手術であれば、治癒が順調であれば7日程度で抜糸が可能です。 人工肛門の手術や関節部分の手術を受ける場合は、人工肛門と皮膚がしっかりと接触し、よく成長してから抜糸します。 抜糸後は、切開した部分が再び裂けるのを防ぐため、早足で走ったり、バスケットボールをしたり、腹筋をしたりするような激しい運動は避けた方がよいでしょう。また、食事は軽いものを基本にし、肉や野菜のおかゆ、茶碗蒸しなど、消化がよく栄養価の高いものを摂るようにしましょう。 腹部切開の不快感は、速やかに医師に相談し、専門医の指導の下、標準化された治療を受け、症状を遅らせないようにする必要があります。