如意金煌散はただれに効きますか?

如意金煌散は、内臓に蓄積した熱やリュウマチ、皮膚にこびりついた熱毒によるただれや潰瘍に一定の効果があるが、具体的な治療効果は個人差がある。 如意金煌散は、ウコン、ルバーブ、ヒノキ、アトラクチロデスマクロセファラ、厚朴、陳皮などで構成され、清熱解毒、腫脹軽減、鎮痛などの効能がある。 皮膚の熱や毒素の停滞によるただれや腫れ物、デング熱(急性の感染症で、皮膚が絵の具を塗ったように赤く見える)、リウマチ(深層筋に膿瘍が多発する)、皮膚が赤く腫れて熱を持ち、痛みを伴う症状などに用いられ、打撲やけがにも使用できる。 本剤は外用薬であり、内服しないこと、使用後は手を洗い、目や口などの粘膜に触れないこと、皮膚潰瘍への使用は禁止されていること、ただれや局所の軟化・化膿がひどい人、潰瘍のある人は病院へ行くこと、全身の高熱がある人は病院へ行くことなどに注意する必要がある。 医薬品の具体的な使用は専門医の指導の下で行うべきであり、無許可で使用すべきではない。