シフイダはレバムロジピンベンゼンスルホン酸塩錠とも呼ばれ、カルシウム拮抗タイプの降圧剤に属し、長時間作用型の降圧剤である。 経口投与後6~12時間で血中濃度がピークに達し、バイオアベイラビリティは64~80%、終末消失半減期は約35~50時間である。 1日1回投与の場合、血中濃度は7~8日後に定常状態に達する。 従って、本剤は作用発現は遅いが、体内への作用時間は長く、良好な降圧効果を有し、投与により短期間で急激な降圧効果を得ることは不可能である。 なお、ジヒドロピリジン系カルシウム拮抗薬に対するアレルギーは禁止されており、副作用としては頭痛、倦怠感、動悸、皮疹などがある。 本剤は専門医の指導のもとに使用すること。