その汗ばんだお腹は?

お腹の汗は、脾胃気虚、湿熱の蓄積(湿邪と熱邪が互いに体内に蓄積する)などが主な原因です。 1.脾胃気虚:気虚が直らず、汗漏れ、自汗(日中、不随意発汗し、わずかな動作でも発汗が悪化する)。 脾胃虚弱:脾胃が虚弱で、水湿を運べず、体内が停滞し、胃が大きくなる。 また、食欲不振、軟便、四肢の倦怠感に悩まされることもある。 2.湿熱積滞:辛くて濃い味に病みつきになり、脾胃を傷め、湿を熱に醸造し、湿熱積滞し、晋を漏出させ、愛汗に至る。 湿熱は脾の中にこもり、中焦の気の昇降が乱れて中焦に停滞し、胃が大きくなる。 また、口が苦い、頭が重い、便が粘っこいなどの症状を伴います。 上記のような症状がみられる場合は、病院に行って具体的な原因をはっきりさせ、医師の指示に従って治療することをお勧めします。