咳があっても、苦痛のない大腸内視鏡検査や胃カメラを受けられますか?

無痛胃内視鏡検査に禁忌がなければ、通常、咳嗽症状のみの患者でも無痛胃内視鏡検査を受けることができる。 無痛胃内視鏡検査は、麻酔下で、患者が眠った後に行う検査方法で、胃や十二指腸の病気の診断や治療が可能である。 無痛胃カメラの禁忌は、麻酔薬に対するアレルギー、消化管穿孔の疑い、重篤な心肺疾患、徐脈、窒息しやすい疾患などである。 無痛大腸内視鏡検査は、患者の腸管に存在する疾患の診断に役立つだけでなく、それに応じた治療にも使用できる。 無痛大腸内視鏡検査の禁忌は、妊婦、重度の腸管癒着や閉塞、異常な血液凝固などである。 したがって、上記の禁忌がなければ、咳の症状だけの患者でも無痛胃内視鏡検査を受けることができる。 しかし、咳嗽に重度の呼吸困難や急性気道感染などを伴う場合には、無痛胃内視鏡検査は勧められない。