ペルノーとマミーラブの違いは?

バオルーアンの一般名はクロストリジウム・チフスムリウム生菌原末であり、マミーラブの一般名は枯草菌希釈菌顆粒であり、医薬品成分、適用性、副作用などの点で異なっている。
1.成分:前者はクロストリジウム・チフィムリウム、後者は生菌(枯草菌、エンテロコッカス・フェカリス)の凍結乾燥粉末、マルチビタミン、ナイアシンアミド、酸化亜鉛、乳酸カルシウム。
2.適用者:前者は腸内細菌叢障害による各種胃腸症状及びそれに関連する急性・慢性下痢症、消化不良症などの治療に適している。後者は小児用の特効薬で、前者の用途に加えて、抗生物質などによる腸管粘膜障害の治療にも用いられる。
3.副反応:前者の副反応ははっきりしない;後者の副反応はまれに下痢が増えるが、一般的に薬を止めたら回復できる。
また、両者ともアレルギー既往歴のある人への使用は禁止されているため、上記薬剤の具体的な使用は専門医の指導のもとで行う必要がある。